【パズドラ部】第962回:チャレンジLv10にハマって魔法石を失う男

大塚角満の熱血パズドラ部 第962話

 

日々の生活にはどうしても、バイオリズム……というか“波”がある。

「あ。今日は家から駅に向かうまでの道で、1回も信号に捕まらなかったぞ^^ ラッキー^^」

という奇跡の信号運を発揮する日もあれば、

「んだよ……。今日、全部の信号に引っかかった上に、工事の臨時信号とスーパーの駐車場の誘導にも引っかかったわ……。どうなってんねん……」

なんて、逆に運がいいんじゃないかってくらい足止めを喰らう日もある。波風の少ない平和な毎日を送りたいものだが、生きている以上はどうしてもさまざまな事象にさらされるので、フラフラと揺らぎながら歩まざるを得ないのである。

パズドラのバイオリズム

なんでこんな哲学的なことを書き出したのかと言えば……じつはパズドラも、前述の信号運じゃないけど、グワングワンとジェットコースターのように波打つバイオリズムに絡め捕られている。何事も順調に進む日もあれば……「もうアカン。俺の歩みはここまでだ……」と絶望のドン底に落ちるくらい、絶不調な日もある。

ここ最近の、俺がそうだった。まあ聞いてくれ。

夏休みの宿題

1月も半ばに差し掛かったので、ぼちぼちクエストダンジョンを片付けていこうかなと思い立った。時間的にはまだまだ余裕があるが、いつも夏休みの宿題的に残り数日になったところで、

「やべえ!!! クエスト、ひとつもやってない!!!」

ってことに気付いて慌てて取り掛かり、けっきょくほとんど片せずに終了時間となって、

「けっ……。クエストとか、どーでもいいわ……(#`;д;)」

と、得られたはずの綺羅星のごとき報酬を思って涙している。でも、年が改まったので心機一転、2020年はそんなことがなきよう、思い立ったときに片っ端から片付けてやろうと思ったのだ。

「さあて、どこからやろうかな^^」

目標があるのはいいことだ。俺はホクホクと顔をほころばせながら、

「やっぱり……このへんからやっつけてやろう!」

ってことで、

チャレンジLv10

チャレンジLv10を選択した。出撃するパーティーは、年末に作ったクリスマスロミアパである。

負のループ

道中は、至って順調だったと思う。出てくるどの敵も地味に嫌がらせをしてくるが、

チャレンジLv10

オロチも……。

チャレンジLv10

季節を間違えて出てきたハロウィンドラウンジョーカーも問題なく撃破。

続くお市も、

チャレンジLv10

ドドドドドン!!!

うん、余裕余裕^^ ちょっとHPが減ってるけど、軽減も張ってあるから、このまま突き進めそうだな!!

……そう楽観していた時代が、確かにありました。

が、つぎの階に進んだとたん……(((( ;゚Д゚)))

チャレンジLv10

(((( ;゚Д゚)))

こ、ここでヘラの特大先制攻撃か……。なんてイヤらしい……。

仕方なく、ここでゲームオーバー。でも、敵のやることはわかったので、つぎはキチンと、HPを満タンにしたうえでヘラの階に挑んでやるぞ。

しかしダンジョンから戻ると……スタミナが枯渇していた。チャレンジLv10は100もスタミナを使わされるのだ。悠長にトライ&エラーをくり返す立ち回りは適していない。

「しゃーない。1回、スタミナを回復しちゃおう。その後、他のクエストも連続してやっちゃえばいいわ!」

ということで貴重な魔法石を1個使ってスタミナ回復!

スタミナ回復を

そして、

「ヘラの前でHP回復! そしてキチンと軽減! それで大丈夫だ!!」

そんなことをわめきながらダンジョンに潜ったんだけど……!

チャレンジLv10

あ……w

HPは気にしていたのに、リーダーチェンジ喰らってたの忘れてた……w セリカがリーダーにされたままだと、軽減効果が……(((( ;゚Д゚)))

そしてここから、俺はミスを連発するようになった。ヘラどころか、途中のドラウンジョーカーやオロチにも倒されてしまい、再びスタミナがヤバいことに……。

その惨状を見て、俺はある案を思い立つ。

「ここでまた魔法石を消費するのはアホくさい。ここは経験値4倍になっている闘技場にくり出してランクアップし、スタミナも回復しちゃおう!!」

そうなのだ。現在闘技場の経験値が4倍になっているので、運命の三針か異形あたりをクリアーすれば、簡単にランクアップできるのである。

そこで、

「とは言えミスれないので、9割9分クリアーできるパーティーで三針をやってしまおう!」

ってことで、

運命の三針

もっとも安定感のあるゼラキティパで運命の三針に出発!

運命の三針

曲者のツバキを倒し、

「やっぱ余裕だな!! これでスタミナ回復したら……もう一度、チャレンジLv10に挑戦だ!!!

そう確信したんだけど……好事魔多しとはまさにこのこと。

運命の三針

(((( ;゚Д゚)))(((( ;゚Д゚)))

通りすがりのドラゴンに足元をすくわれ、万事休す……(苦笑)。

けっきょく、魔法石を失うわスタミナ回復できないわ何ひとつクリアーできないわ……と、数時間かけて1個も成果を得られないという正月にあるまじき惨劇に発展(((( ;゚Д゚)))

こういう日は……。

「寝てるに限るな……。はは、は、ははは……」

起こさないでください。

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