【パズドラ部】第949回:年末年始チャレンジ、闘技場マラソンに挑む

大塚角満の熱血パズドラ部 第949話

 

無数に発表されたパズドラの年末年始イベントの中にあって、もっとも異彩を放ち、かつ、もっとも「ちょwww」と笑いをもたらしたのは↓この企画なのではなかろうか。

年末年始チャレンジ

年末年始チャレンジ……? はて」

このバナーを見ただけでは、なんのことなのかよくわからない。そこで、読み進めてみると……。

「クリアは一度きりのスペシャルダンジョン「年末年始チャレンジ!【制限時間60分】」が登場! あの極限の闘技場のフロアがつながって1つのダンジョンに! さらに60分の制限時間付きのタイムアタック形式のダンジョンになっているぞ!」

何を言ってるんだオマエは。

この段階で頭の上に、「?????」とハテナマークが雲を作っていた。

せ、制限時間60分で……タイムアタック……???

と、闘技場のフロアがつながって……ひとつのダンジョンとは……???

なんだか、数字の3以上の数をまだ数えられず、

「イチ、ニ、サン……いっぱーい!

と強引に決着をつける子ども的な理論を見せられているような。

さらに読み進めると……!

「“双極の女神1”、“双極の女神2”、“双極の女神3”が1つのダンジョンになって登場!」

「“運命の三針”、“異形の存在”が1つのダンジョンになって登場!」

……やっぱりイチニサンいっぱいだったぁぁぁあああ!!!www

パズドラ界の箱根駅伝

さあたいへんだ。こいつはエラいことになったぞ。

まずは冷静に、このダンジョンのなんたるかを分析せねばなるまい。

大前提として、このふたつのダンジョンは“タイムアタック”を標榜している。……くり返しになるが、制限時間が60分もあるタイムアタックらしい。そして……。

「制限時間内に“ノーコンティニュー”でクリアできれば、それぞれのクリア報酬が獲得できる!」

との但し書きもあった。このことから導き出される事実は、以下のものになろう。

・クリアーするまで、パズドラから出るわけにはいかない(アプリを切ったりしたらやり直し)
・50分以上かけてダンジョンの深部に進んでも、そこで死んだらやり直し

「うーーーーむ」

俺は低い声で唸った。「箱根駅伝かよ」。

年末年始チャレンジができるまで……の妄想

とはいえ。

こういう、チャレンジャブルな企画は嫌いではない。むしろ、大好物と言える。

おそらく、このようなブッ飛んだ企画は、前々から制作会議の議題として挙がっていたのだと思う。しかし、

「忙しい学生やサラリーマンを、1時間もアプリに釘付けにするのはどうかと思う」

「かといって、貴重な週末休みにやってもらうのも……しのびないな」

ということでペンディングになり続けたのであろう。そして、

「嗚呼……。このイベントはきっとこのまま、日の目を見ることはないんだろうな……><」

立案者があきらめかけた……そのとき!!

「あ。そういえば2019年の年末年始は日の並びがよくて、9連休や10連休を取る企業が多いみたいだよ

という衝撃の事実に開発チームの誰かが気づき、

「だったら……!! あの闘技場をめったやたらとくっつけたイチニサンいっぱいダンジョンも配信できるのでは!?」

ってことになって、ついに年末年始チャレンジが実装されることになった!!

……と、まるでそういう現場を見たかのような書き方をしているが、すべて俺の妄想だからな。

双極の女神ラッシュに挑む!

というわけでさっそく、年末年始チャレンジに打って出ようではないか!! 俺は決してヒマな人間ではないが、パズドラのためだったら最優先で身体を開けねばいけない体質を有している。だから、60分拘束されようが問題はないのである。

えーっと……。

年末年始チャレンジ

あったあった。“双極の女神”の3つの闘技場が連なったウソみたいなヤツと、“運命の三針”、“異形の存在”がくっついたアホみたいなヤツな。

まずは……。

双極の女神ラッシュ

やっぱりこっちから。もうダンジョン名の、

“双極の女神ラッシュ”

って段階で笑ってしまう。何をラッシュしてんねん。年末年始の関越自動車道・高坂サービスエリアかよ。

ちなみに、出撃メンバーは↓これにした。

ゼラキティ

プラントアーミーズの中でもっとも信頼が置けるゼラキティパであります。

この面子であれば、闘技場1~3のクリアーが余裕なのはもちろん、そのまま三針と異形がくっついた、

“年末年始チャレンジ・アルティメット”

なんていう地獄みたいなダンジョンが来ても制覇できるはずだ。やりたくないけど。

しかし--。

この、“余裕でクリアーできるはず”という慢心が、のちに悲劇を生むことになるとは……この時点で、ちょっと予想できました(苦笑)

続く。

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